作業がしばらく続きます。
このブログの記事を見やすくするための目次です。
クラリセージは月の精油なのか? (2009/10/19)
惑星と植物のアーキタイプについて (2009/10/13)
ラーチと土星の輪 (2009/10/11)
フラワーエッセンスとコンパニオンプランツ (2009/10/08)
植物の陰と陽について (2009/9/28)
映画からみる子供のアーキタイプ6「神聖な子供」 (2009/8/22)
映画からみる子供のアーキタイプ5「悪魔の子供」 (2009/8/21)
映画からみる子供のアーキタイプ4「自然児」 (2009/8/19)
映画からみる子供のアーキタイプ3「傷ついた子供」 (2009/8/19)
映画からみる子供のアーキタイプ2 (2009/8/18)
映画からみる子供のアーキタイプ「孤児」 (2009/8/18)
夏至のためのフラワーエッセンス (2009/6/22)
【本】ゲーテ・シュタイナー的植物観察術 (2009/6/1)
【本】ハーブ学名語源事典 (2009/5/4)
スターオブベツレヘム (2009/5/3)
クラブアップル (2009/5/3)
【絵本】ダンデライオン (2009/4/8)
オリーブ原木の森 (2009/2/28)
インボルグと植物 (2009/2/2)
セラトー(ルリマツリモドキ) (2008/10/27)
Range of Light(2008/8/3)
小石川植物園 (2008/7/18)
【物語】柳の木 (2008/6/28)
【影のアーキタイプ】ブラックアイドスーザン (2008/6/23)
【物語】天人唐草 (2008/6/12)
【本】プラクティショナーための植物学の参考書 (2008/5/19)
フラワーエッセンスのメーカー (2008/5/13)
キンポウゲとハハコグサ (2008/5/6)
スモモの花 (2008/4/22)
【本】エドワード・バッチ魂の植物 (2008/3/1)
冬のすみれ (2008/1/14)
【本】ニールズヤードのフラワーエッセンスの本 (2008/1/6)
【本】なりたい自分になれるフラワーエッセンス (2007/11/14)
秋の群生・立ち方の観察 (2007/10/17)
カカヤンバラ (2007/7/2)
ハワイの植物 (2007/6/22)
原種バラとオールドローズ(2007/6/9)
バラについての覚え書き(2007/6/9)
ホーソーンとベネディクションオイル(2007/5/24)
初夏にみられる花たち(2007/5/12)
ホーソーンとベルテーン(2007/4/29)
花と時間(2007/4/20)
イースターとイースターリリー(2007/4/5)
花のアーキタイプ(2007/4/1)
さくらの絵本(2007/2/12)
植物観察の道具(2007/1/29)
【本】子どもの本の植物誌(2007/1/20)
枇杷の花(2007/1/8)
枇杷のプロフィール・その3(2007/1/7)
枇杷のプロフィール・その2(2006/12/23)
枇杷のプロフィール・その1(2006/12/23)
【物語】ケシの咲く惑星(2006/11/18)
花を味わう(2006/10/16)
ヒガンバナ冬〜春・夏〜秋(2006/10/3)
【本】花のスケッチブック(2006/8/29)
金子みすずの花のうた(2006/7/28)
ファセリア属(2006/7/1)
マウントシャスタの植物たち・その3(2006/6/28)
マウントシャスタの植物たち・その2(2006/6/26)
マウントシャスタの植物たち・その1(2006/6/23)
薔薇のいろいろ(2006/5/27)
対人関係での組み合わせ(2006/5/14)
冥王星とフラワーエッセンス(2006/5/12)
ネムノキ属と海王星(2006/5/8)
海王星とフラワーエッセンス(2006/5/5)
土星とフラワーエッセンス(2006/5/4)
絵本「かたくりのワンピース」(2006/4/9)
【本】薔薇と嵐の王子(2006/2/14)
中国の花の絵本(2006/2/1)
彼岸花(2005/10/22)
ナガミヒナゲシ2(2005/9/30)
ナガミヒナゲシ1(2005/9/30)
カロコルタス(2005/9/29)
2009年10月19日
クラリセージは月の精油なのか?
フラワーエッセンスではないのですが、前回のアロマトピアの記事からの関連で、土星外惑星と精油について思うことです。
ワンダ・セラーさんの書かれた本では月の精油にクラリセージが入っています。理由としてはおそらく、ホルモン様のスクラレオールなど女性の疾患、出産に役立つ成分が含まれていることが大きいかと思います。
しかし、月の要素をあげてみると
・回転数の早い惑星であるため、成長が早い、短い周期の植物
・湿り気や冷たい性質をもつもの
・繊細で傷つきやすい
・気分・感情と変わりやすさ
・習慣やパターンなど無意識化しているもの
というところです。
クラリセージは月の子供のような性質からは少し離れた感じがありますが、女性のもつ感情の起伏という点からはあてはまらないでもありません。
しかし、それはどちらかというとカモミールのほうが適切です。
クラリセージの香りはとても奥深く、イマジネーションを刺激します。
この精油を使用した後は運転はしないように注意書きがあったりしますが、香りに酔うような気分になります。
その高揚感があるため、抗うつ作用があるとされてきました。
「clarus」明晰なという意味を持つことと種からとった粘液を目の異物を取り除くのに用いられていたなど、目や視界、6チャクラとの関連も高いです。
それは赤紫色をした花からもわかります。
パトリシア・デービスさんの本からもアルコールといっしょに使用すると悪夢をみてしまう可能性があるとか夢を鮮明にしたり、思い出しやすくしてくれるというふうに書かれています。
とても個性的な香りをもっているので、好みもわかれます。
それも月の精油のなじみやすさというところから少し離れた感じがするのです。
また、クラリセージは一年草ではなく、見たことがある方はご存知かと思いますが、とても大きな植物です。また、多年草です。
香りの内的な奥深さ、植物そのもの、精油の作用などからむしろ海王星のほうが近いと思います。
安珠さんの本でもクラリセージは月、水星、金星、海王星としてあげていました。境界線がなくなるような感じはとてもありますね。
海王星の精油は他にはロータス、ブルーロータスも含まれるのではないかと思っています。
月も海王星も無意識との領域のつながりがありますが、違いとして
月は個人のすでに習慣化あるいはトラウマ化して無意識になっているもの
海王星は集合無意識(惑星の速度が遅いものは世代での傾向をあらわすことがあり、共通する無意識の傾向がある)あるいは未開発の精神領域
と私は理解しています。
クラリセージは芸術家の方などインスピレーションを高めるのにもよいそうですけど、それは広い無意識の領域から拾い出してくる作業でもありますね。芸術家だけではなく、人々の意識を無意識に読み取って仕事に活かしていくことも出来そうです。
そういう意味ではやっぱり海王星が近いような気がします。

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ワンダ・セラーさんの書かれた本では月の精油にクラリセージが入っています。理由としてはおそらく、ホルモン様のスクラレオールなど女性の疾患、出産に役立つ成分が含まれていることが大きいかと思います。
しかし、月の要素をあげてみると
・回転数の早い惑星であるため、成長が早い、短い周期の植物
・湿り気や冷たい性質をもつもの
・繊細で傷つきやすい
・気分・感情と変わりやすさ
・習慣やパターンなど無意識化しているもの
というところです。
クラリセージは月の子供のような性質からは少し離れた感じがありますが、女性のもつ感情の起伏という点からはあてはまらないでもありません。
しかし、それはどちらかというとカモミールのほうが適切です。
クラリセージの香りはとても奥深く、イマジネーションを刺激します。
この精油を使用した後は運転はしないように注意書きがあったりしますが、香りに酔うような気分になります。
その高揚感があるため、抗うつ作用があるとされてきました。
「clarus」明晰なという意味を持つことと種からとった粘液を目の異物を取り除くのに用いられていたなど、目や視界、6チャクラとの関連も高いです。
それは赤紫色をした花からもわかります。
パトリシア・デービスさんの本からもアルコールといっしょに使用すると悪夢をみてしまう可能性があるとか夢を鮮明にしたり、思い出しやすくしてくれるというふうに書かれています。
とても個性的な香りをもっているので、好みもわかれます。
それも月の精油のなじみやすさというところから少し離れた感じがするのです。
また、クラリセージは一年草ではなく、見たことがある方はご存知かと思いますが、とても大きな植物です。また、多年草です。
香りの内的な奥深さ、植物そのもの、精油の作用などからむしろ海王星のほうが近いと思います。
安珠さんの本でもクラリセージは月、水星、金星、海王星としてあげていました。境界線がなくなるような感じはとてもありますね。
海王星の精油は他にはロータス、ブルーロータスも含まれるのではないかと思っています。
月も海王星も無意識との領域のつながりがありますが、違いとして
月は個人のすでに習慣化あるいはトラウマ化して無意識になっているもの
海王星は集合無意識(惑星の速度が遅いものは世代での傾向をあらわすことがあり、共通する無意識の傾向がある)あるいは未開発の精神領域
と私は理解しています。
クラリセージは芸術家の方などインスピレーションを高めるのにもよいそうですけど、それは広い無意識の領域から拾い出してくる作業でもありますね。芸術家だけではなく、人々の意識を無意識に読み取って仕事に活かしていくことも出来そうです。
そういう意味ではやっぱり海王星が近いような気がします。
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2009年10月13日
惑星と植物のアーキタイプについて

好きな人はすでに購入済みでしょうが、アロマトピア96号は「占星術と自然療法」の特集でした。
これに紹介されてましたが、冬にフレグランスジャーナル社からワンダ・セラーさんの「医療占星術」の邦訳が出るようです。
ちょっと楽しみですね。
フラワーエッセンスはバッチフラワーと占星術について書かれたものがありました。
が、しかしピーター・ダミアンの説はどうかなあ・・と思うところもあります。
なにかひっかかるのはおそらく牡羊座はインパチェンスという決められた図式のせいでしょう。
牡羊座のあなたはすべてインパチェンスとなりがちですし。
私は占星術もアーキタイプのひとつとみなしています。
つまり、一人の人間の中にはさまざまなアーキタイプがあり、それぞれに表現方法も違います。また、植物も人の魂と同じように複数のアーキタイプが見られることもあると思うのです。
マリポサリリーは母親のアーキタイプとなっていますが、惑星でいうと、月にも金星にもあてはまります。それはマリポサリリーには母親との関係だけを癒すという単純な作用があるわけではないからです。
アロマトピアの中で岡本翔子さんがラベンダーは水星というよりは海王星的な要素があると書かれてしましたが、もっと複雑なことを言えば、人によっては水星寄りにラベンダー様がイメージされているかもしれないし、他の人にとっては海王星のイメージをラベンダー様から受け取ることもあるということです。
先日の植物観察会でもカイエンヌの観察をしましたが、カイエンヌはとうがらしであり、とても体を熱くする作用があるため、陽の要素が強いという話をしたところ、実際のカイエンヌを観察した参加者より「カイエンヌ」からあまり陽というイメージがどうも伝わらなかったというお話があり、興味深く思いました。
それははずれということはないと思います。
カイエンヌの中の陰の部分をその方は感じ取られたんじゃないかなあとその方にも伝えました。
どの植物も夏も冬も経験します。
夏の花が枯れていく姿や秋から冬にみられる姿に夏に見られたときとは違うエネルギーを感じるはずです。
四元素のアーキタイプにしても、たんぽぽは綿になって風で飛んでいくのは風の要素を感じ、茎が空洞になっているのも風とも思うけど、太陽の光を好み、黄色い色の明るさや根っこは肝臓に働き、体をあたたためるのは火の要素もあるので割り切れることはありません。
厳密にいうと植物や自然、人間も四元素すべてによって成り立っているので、何が優勢であるかという目安だけなんですよね。
結果的にアーキタイプは理論であてはめするものではなく、目安としての知識を持ちながらも柔軟に植物のアーキタイプについて心を開いて観察することがプラクティショナーの仕事の一つではないでしょうか。
少なくとも一つの植物に対して1年という季節の巡りを通した観察をおこなった上でないと、惑星との関連性というのは決定しがたいと思います。
オリープは太陽が大好きで太陽というイメージが強いけど、小豆島で100年ほどたったオリープの木の森をみて、太陽をもっと通り越して、長く耐えに耐え抜いた土星のような要素を強く感じたので、やはりしっかり観察することにつきます。
オリープについては過去記事に書いてます。参考にしてください。
オリーブ原木の森
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2009年10月11日
ラーチと土星の輪
久々に占星術ネタです。
先日、AFETのワークショップでアーキタイプからエッセンスボトルを作りました。
私はそれにいくつかのエッセンスを加えて、「男性性と女性性のバランスをとりながら、男性的なエネルギーをより動かして、枠からでる」というようなテーマにしました。
その中にラーチがはいっています。
その自己の可能性の枠をひろげるとか枠をはずすということにおいて重要なエッセンスです。
わりと誰でも必要性があるようなエッセンスかもしれません。
誰でも自分という人間はこんな程度という認識があり、日本人はとくに自己アピールがへたです。
自己実現ということに対してはこの枠を超えるということがなかなか重要です。
自分はこの程度と思っていると、おそらくこの程度並みにしか収入や仕事は得られません。
自分の可能性はまたまだ奥に秘められているはずなのに、それを出すこと(枠から出ること)に勇気と自信がないのです。
あるい過去にうまくいかなかったことや、人生こんなにうまくいくはずがないという強い考えがあるとさらにそれを表現していくことが難しくなります。
メヒトヒルト・シェファーの「魂の植物」の中ではラーチはサターン(土星)の植物であると書かれています。
固く、寿命も長く、寒さにも強い性質をもち、ラーチはさらに花の開花までに土星が一周するのと同じ30年もかかることをあげています。
土星といえばつい最近、新たな輪っかが発見されました。
輪がある通常の土星のずっと離れた場所にかなり大きい輪があるのです。
それを占星術的な解釈を加えると土星の制限がゆるくなるなど言われていたりもしますが、私が思ったのは自分の枠はここまでと思ってたものをやっとはずしても、実はまだまだ枠は大きかった・・というものではないだろうかということです。
言うなれば、手ごわいということになります。
自分の可能性を広げることは一筋縄ではいかないものかも。
土星の性質ってけっこう自分にきびしくて、まだまだこんなことではいけないと現在の自分に満足することがなく、なんでももっと完璧にしなければと思う傾向があります。
それはそれで必要なことではあるけれど、表現がつつましいものになり、本来の輝きを押さえつけられてしまうことにもなります。
ラーチはそうした行き過ぎた土星の性質を緩め、自己の可能性に対してハートを開く植物ではないでしょうか。
まだ飲んでいる途中なのでなにかラーチに関連した変化があれば書こうと思います。

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先日、AFETのワークショップでアーキタイプからエッセンスボトルを作りました。
私はそれにいくつかのエッセンスを加えて、「男性性と女性性のバランスをとりながら、男性的なエネルギーをより動かして、枠からでる」というようなテーマにしました。
その中にラーチがはいっています。
その自己の可能性の枠をひろげるとか枠をはずすということにおいて重要なエッセンスです。
わりと誰でも必要性があるようなエッセンスかもしれません。
誰でも自分という人間はこんな程度という認識があり、日本人はとくに自己アピールがへたです。
自己実現ということに対してはこの枠を超えるということがなかなか重要です。
自分はこの程度と思っていると、おそらくこの程度並みにしか収入や仕事は得られません。
自分の可能性はまたまだ奥に秘められているはずなのに、それを出すこと(枠から出ること)に勇気と自信がないのです。
あるい過去にうまくいかなかったことや、人生こんなにうまくいくはずがないという強い考えがあるとさらにそれを表現していくことが難しくなります。
メヒトヒルト・シェファーの「魂の植物」の中ではラーチはサターン(土星)の植物であると書かれています。
固く、寿命も長く、寒さにも強い性質をもち、ラーチはさらに花の開花までに土星が一周するのと同じ30年もかかることをあげています。
土星といえばつい最近、新たな輪っかが発見されました。
輪がある通常の土星のずっと離れた場所にかなり大きい輪があるのです。
それを占星術的な解釈を加えると土星の制限がゆるくなるなど言われていたりもしますが、私が思ったのは自分の枠はここまでと思ってたものをやっとはずしても、実はまだまだ枠は大きかった・・というものではないだろうかということです。
言うなれば、手ごわいということになります。
自分の可能性を広げることは一筋縄ではいかないものかも。
土星の性質ってけっこう自分にきびしくて、まだまだこんなことではいけないと現在の自分に満足することがなく、なんでももっと完璧にしなければと思う傾向があります。
それはそれで必要なことではあるけれど、表現がつつましいものになり、本来の輝きを押さえつけられてしまうことにもなります。
ラーチはそうした行き過ぎた土星の性質を緩め、自己の可能性に対してハートを開く植物ではないでしょうか。
まだ飲んでいる途中なのでなにかラーチに関連した変化があれば書こうと思います。
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2009年10月08日
フラワーエッセンスとコンパニオンプランツ
ホームセンターでハーブを野菜の苗と抱き合わせで販売しようという作戦かコンパニオンプランツについて書いたものとあわせて売られていました。
ボリジは野菜全般にカリウム、カルシウムを与えるので野菜が甘く、おいしくなるそう。ちょうど出回っているいちごの苗といっしょに売られていた。とくにいちごとの相性がよく、甘くする。
それらのプレート説明を読むとFESのフラワーエッセンスにあるものばかりなので、携帯でメモ代わりに写真をとりました。
こんな感じ。
ヤロウ(黄花)・・・葉物野菜全般に。土に微生物を増やし、野菜にうまみをもたらす。
タンジー・・・臭気によってノミ、蛾、カブトムシ、ヘリカメムシ科の虫を遠ざけます。ラズベリーなど果樹、バラ、植物全般に。蟻も嫌うため、追い払うことができる。
ジャーマンカモマイル・・・タマネギ、カブ、アブラナ科の野菜に。野菜を元気にし、生育を促進し、風味をよくします。
ディル・・・キャベツなどのアブラナ科全般、トウモロコシ、キュウリに。アブラムシの天敵を呼び寄せ、アブラムシからの害から守る。キャベツ、レタス、キュウリ、トウモロコシの生長を促進し、風味をよくする。
ナスタチウム・・・トマト、バラ、ラズベリー、リンゴ、ブロッコリー、マメ類、キャベツ、ラディッシュなど
アブラナ科の植物にコナジラミがつくのを防ぐ。
トマトやマメ類からアブラムシを遠ざける。
庭からアリを遠ざける。
リンゴに「リンゴワタムシ」がよりつかなくなる。
その他、アブラムシ、オンシツコナジラミやカメムシを防除。
ヒソップ・・・防虫効果があり、モンシロチョウを遠ざける。ブロッコリー、カリフラワー、キャベツに。
他にもバジル、ラベンダー、ローズマリー、ガーリック、セージなど
ハーブはだいたいコンパニオンプランツになるみたいです。
前に友人宅でコンパニオンプランツの本を読んで、おもしろいなあと思ったけど、野菜を作るほどの畑はないので、そのままでした。
しかし、ある植物が他に植物や土や虫へおよぼす影響はその植物の性質について知る手がかりとなります。
いちごにとってはボリジはフラワーエッセンスのようなものかもしれません。
夏にエキナセアにいつも蟻がたかって、家のまわりに蟻だらけだったけど、タンジーを置くとちょっと違うかしら。
ガーリックやネギはバラのまわりに植えておくとアブラムシ除けになるのはけっこう知られているかな。
これらの植物同士の関係性と植物と人間との関係をもっとみていくとわかることがあるかもしれませんね。
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2009年09月28日
植物の陰と陽について
今週末の土曜日にフラワーエッセンス療法学会主催の植物観察会が東京都薬用植物園であります。
前回に引き続き、今回も観察会で講師をやります。
私は季節のリズムとか流れに同調しながら、魂の中にもリズムをもらたし、自然と同じようにバランスをとることをずっと念頭におきながら植物療法をおこなってきました。
それが実際に自然の中で学ぶようにおこなえるのはとても楽しい取り組みです。
今回は秋分の日が過ぎたばかりなので、ちょうど旧暦の8月15日、中秋の名月でもあるので、『陰のエネルギー』について植物から学ぶようにおこなう予定です。
すでにフラワーエッセンスのメーカーにも経絡にあわせたフラワーエッセンスとかツボに特定にエッセンスを使うなどされているところもありますが、基本的にどのフラワーエッセンスを使おうと、エネルギーであるので、特定の経絡に働きかける力があったり、どの植物にも陰陽があります。
アロマセラピーでは精油と東洋医学を融合した方法がたくさん研究され、それを実践された先駆けとして、ガブリエル・モージェイの「スピリットとアロマテラピー」の訳者の前田久仁子さんなどいらっしゃいます。
私も10数年前に前田さんの「東洋医学とアロマテラピー」についての講義を2日間だけですが、受けてとても感銘を受け、今でも精油選びのベースになっているかもしれません。
ガブルエル・モージェイの本やスザンネ・フィッシャー・リチィさんの「天の香り」など植物がもつ陰陽についての記述はとても興味深いです。
FESのパトリシア・カミンスキさんもフラワーエッセンスのもつ陰陽のバランスをかなり考えて組み合わせなどされています。
これは人の中にも陰陽があるように、植物の陰陽のバランスを知ることはそれを療法として人におこなうことにとても役立つポイントです。
その植物が薬草として働きかける臓器もわかれば、経絡の流れも考えられるかもしれません。
ホリスティックな療法としてのフラワーエッセンス療法にもかかせない大切な知識ですね。四元素と同じくらいに。
東洋医学はけっこう理論としては複雑ですが、植物を療法として役立てるのにとても参考になります。
陰ということで惑星のアーキタイプの「月」のエネルギーの強い植物も紹介する予定です。
陰陽とか太陽と月はけっこう大きなテーマなので、また何度かかえってくるとは思います。

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前回に引き続き、今回も観察会で講師をやります。
私は季節のリズムとか流れに同調しながら、魂の中にもリズムをもらたし、自然と同じようにバランスをとることをずっと念頭におきながら植物療法をおこなってきました。
それが実際に自然の中で学ぶようにおこなえるのはとても楽しい取り組みです。
今回は秋分の日が過ぎたばかりなので、ちょうど旧暦の8月15日、中秋の名月でもあるので、『陰のエネルギー』について植物から学ぶようにおこなう予定です。
すでにフラワーエッセンスのメーカーにも経絡にあわせたフラワーエッセンスとかツボに特定にエッセンスを使うなどされているところもありますが、基本的にどのフラワーエッセンスを使おうと、エネルギーであるので、特定の経絡に働きかける力があったり、どの植物にも陰陽があります。
アロマセラピーでは精油と東洋医学を融合した方法がたくさん研究され、それを実践された先駆けとして、ガブリエル・モージェイの「スピリットとアロマテラピー」の訳者の前田久仁子さんなどいらっしゃいます。
私も10数年前に前田さんの「東洋医学とアロマテラピー」についての講義を2日間だけですが、受けてとても感銘を受け、今でも精油選びのベースになっているかもしれません。
ガブルエル・モージェイの本やスザンネ・フィッシャー・リチィさんの「天の香り」など植物がもつ陰陽についての記述はとても興味深いです。
FESのパトリシア・カミンスキさんもフラワーエッセンスのもつ陰陽のバランスをかなり考えて組み合わせなどされています。
これは人の中にも陰陽があるように、植物の陰陽のバランスを知ることはそれを療法として人におこなうことにとても役立つポイントです。
その植物が薬草として働きかける臓器もわかれば、経絡の流れも考えられるかもしれません。
ホリスティックな療法としてのフラワーエッセンス療法にもかかせない大切な知識ですね。四元素と同じくらいに。
東洋医学はけっこう理論としては複雑ですが、植物を療法として役立てるのにとても参考になります。
陰ということで惑星のアーキタイプの「月」のエネルギーの強い植物も紹介する予定です。
陰陽とか太陽と月はけっこう大きなテーマなので、また何度かかえってくるとは思います。
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2009年08月22日
映画からみる子供のアーキタイプ「神聖な子供」
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最後に「神聖な子供」です。
子供はすべて聖なる子供なので、この子だけ神聖ということはありません。
「神聖な子供」のアーキタイプを表現しているのが「イエス・キリスト」の赤ちゃんの頃の絵でしょう。
あるいはイシスに抱かれるホルス神とか。
どんな子供の中にもイエスがいます。
子供の中の「神性」です。
その神性をあらわす子供をあえてアーキタイプ像としてみるならば、聖者の生まれ変わりとする子供たちかもしれません。
このベルナルド・ベルトルッチ監督の「リトル・ブッダ」にも3人くらいの生まれ変わりの子供が登場します。
実際にダライ・ラマも5歳で転生者として発見され、位を受け継いでいます。
あと神聖な子供というと「汚れなき悪戯」という映画も思い出されます。
私は子供のときにみたのですが、子供ながらにおそらく初めてじゃないかな、イエスと会話する男の子にこわいような感じがしたものの、それが神聖さに触れた映画だったような気がします。
ベルトルッチ監督が映画に出てくる転生者の中にアメリカの少年を選んだのは西洋と東洋の融合的な作品を作り出していたので、宗教や人種の壁をなくしたかったのかもしれません。
子供の中の神は大人になっても存在します。
これらの子供のアーキタイプというのは子供の中にだけ存在するものではなく、子供というアーキタイプにこんな例があるというだけであって、大人であろうと老人であろうと子供のアーキタイプをみな持っています。
だから生きるのが楽しいと感じるときは「自然児」を表現しているし、人の言葉に傷ついて悲しいときは「傷ついた子供」になっているということになります。
また、孤児は大人になると母になろうとします。子供をほおっておけません。傷ついた子供は成長すると同じように傷ついた子供をもつ人たちを助けたいという癒し手になるかもしれません。
自然児は大地とともに生きる農民やガーデナーなど自分らしくいられるかもしれないです。
その人の中に強く表現されているアーキタイプは何らかの形で意味のある行動へとつながることがあり、その人の生きかたや人生の方向性を決めることにもなります。
フラワーエッセンス療法はそうしたアーキタイプを意識したり、目覚めさせるきっかけにもなります。
それは花の中に完全なアーキタイプが存在しているからです。
神聖な子供の花は何でしょうね。
ハスの花かなあ。
7チャクラ系の花だから、人の世界から離れた場所に咲いている花かもしれません。山の高いところとか。アンジェリカとかね。
ハスの花も泥などに汚れることがありません。
ベビーブルーアイズなど精神性をあわらすブルーや神聖さをあらわすホワイトの花や神事に使用されたり、宗教的な意味合いの強い植物も関係しそうです。
クリスマスのヒイラギにもなるホリーとか。
そういえば願いごとや念じる力って子供のほうが強いんですよね。
大人は邪心が多いから(笑
神聖な子供のまま大人になりたいところだけど、俗世間に染まりつつ、再び神である自分を発見するための旅に出るのが人生なのでしょうね。
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2009年08月21日
映画からみる子供のアーキタイプ「悪魔の子供」
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アーキタイプではないけど、子供には残虐性というものがあり、善悪の区別がつかないためにそうしてしまっている場合と自我が弱い上にそうなっている場合などいろいろですが、人間の中に潜むダークな部分というのはけっこう早い段階で芽生えるもののようです。
それは集団生活の中から生まれてくる傾向があるようにも思います。
自分が集団の中で生き残るため、力関係に応じて誰かを攻撃したり、いじめたりということがおこるのです。
それをこの「蝿の王」という作品にはみごとに表現されているような気がします。
原作は読んでないけど、なんかこわい話だったように思います。
十五少年漂流記のような話だけど、なんか悪魔のような子供がいて、リーダーだった少年はその彼によってリーダーじゃなくなってしまうというストーリー。
悪魔の子供の究極はもしかしたら「オーメン」のダミアン少年かもしれません。
天使のような子供でも悪魔のような部分をもっていることがあります。
影にのっとられているようです。
三島由紀夫原作の「午後の曳航」に出てくる少年(けっこう衝撃的な映画だったので、その後原作本を買いました)や「子供たちの城」やなんかヨーロッパの映画にときどき出てきます。
コクトーの「恐るべき子供たち」って作品もあったな。
これも望都さんが漫画化しています。
子供の中にある善の部分や光の部分が強ければ強いほど、影というのは出てきやすいのかもしれません。
だからこそ、おとぎ話などに残酷な面があり、それを体験する必要があるのです。
抑えれば抑えるほど、暴力性は内側で大きくなることもあります。
子供はとくに親からの愛が得られない場合、見捨てられたと思うと同時に怒りを持つことがあります。
たとえば代わりにそれは弟や妹に向けられることもあります。(母親を取られたと思い)
本来は神聖で汚れのない愛であるはずが、ゆがめられてしまうのです。
そうした子供たちによく「チコリ」や「ホリー」を使用します。
親からの愛を取り戻すために悪いことをして注目してもらおうとしたり、親が関心をもっている対象へ怒りや妬みを感じたりする子供たちです。
チコリもホリーも本来は神聖な愛情を表現する花です。
ただ、どうしても他者からの愛情を得られず、感じ取ることもできないまま育った子供の中にはその残虐性をひめたまま大人になってしまうこともあります。
よく凶悪犯として世間に知られる事件の犯人は生い立ちがたいてい不幸なことが多いようです。
また、暴力性を秘めたまま、他者を暴行したりする大人になる場合もあります。
暴力性は惑星でいうと火星や冥王星の力が強く働いています。
「悪魔の子供」は「傷ついた子供」や「孤児」から強く悪の部分へとひきつけられていった子供たちにあてはまります。
冥王星は絶対にコントロールできない破壊的な力を持っています。
自分の力ではどうすることも出来ないまま悪にそまってしまうのでしょう。
「スターウォーズ」のアナキン少年は子供の頃から強いフォースを持っていて、それを正しい方向に使うとすごいのに、悪の世界にのっとられてしまいます。
もともと強い衝動性(火星)を持っていて、コントロールできない怒り(冥王星)に支配されてしまったせいです。
冥王星の領域までいくと、花のアーキタイプも変わってきます。
毒をもつような強い花などあてはまるかもしれません。
光と影というテーマでいうとブラックコホーシュも関係するでしょう。
善と悪ということを子供に理解してもらうには、子供を育てる側の大人たちがまず、善と悪について正しい行動をすることが大切です。
そうなると大人である私たちが自分の中の影という領域について考える機会をもつ必要もあるということになりますね。
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2009年08月19日
映画からみる子供のアーキタイプ4「自然児」

うってかわって今度の子供は「となりのトトロ」のメイちゃんです。
どっからどうみても、彼女は「自然児」
「キルドレ」と正反対(笑
子供のもっともポジティブな姿です。
『自然の子供』というアーキタイプです。
自然児はとにかくストレートでパワフル、エネルギッシュ。
そして自然とのつながりがひじょーに深い。
メイちゃんがトトロとすぐにつながるのは当たり前なのです。
動物や自然が大好きな子供たちはみなあてはまります。
宮崎駿自身が野生児だったのかもしれません。
彼の作品の中で「未来少年コナン」というテレビアニメがありましたが、文明の進んだ未来の中で古代人かと思うほどの野生児コナンのミスマッチが当時はびっくりしましたね。
彼の武器はその強靭な身ひとつ。
メイちゃんが進化していくとポニョになるのかな。
子供特有の強い1チャクラを持っています。
いやいや今でもそういう子供いますよ。知ってますわたし(笑
一方で文明づけの現代、自然育児やロハス文化の影響で自然に育てられる幸運な子供たちもいます。
きっとトトロも大好きでしょうね。
その原型はハックルベリーフィンやハイジにあたるのではないでしょうか。
ハックは自然児であるがゆえに自分の家庭をもちません。
自由人でいたいのです。
自由でいたい・・それが自然児たちのもっとも要求するものです。
花でいうとどのような花でしょうか。
エネルギッシュで強い花というところで「ダンデライオン」などあてはまりそうです。綿になって自由に最後は飛んでいきます。
ジニアやワイルドローズはどうかな。
生への情熱という点では野ばらはいいかも。
「となりのトトロ」は生きることの喜びを表現した作品だと言われたりもしていましたが、「生きる」=「楽しい」という子供時代を経験できると大変幸せですね。
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